春の自主公演

小さな劇場

 おさだ塾が毎年行う春の公演で、本拠地般若林にて、桜が咲き誇る頃に行われる、オリジナルの現代劇です。
 演劇は人間生活の再現です。私達のなんでもない普段の生活の中に素敵なドラマがあります。

そんなドラマを春の公演、小さな劇場では、常に描き続けています。

公演履歴

平成31年
「居酒屋「とみしげ」に、いらっしゃ~い!」
30年
「野々井家の場合」
29年
「愛」
28年
「おいたち」
27年
「春一番今昔亭狂騒曲」
26年
「逆転サヨナラホームラン」
25年
「明日に架ける橋」
24年
「ずっとそばに・・・」
23年
塾創立六十周年記念公演
「通りゃんせ」 京都文化芸術会館にて

22年
「芳春」「悪魔のセールスマン」
21年
「今日はゴミの日」
20年
「ビーフシチューの出来るまで」「一人芝居屋」
19年
「紫雲のかなた」
18年
「いつくしみ」
17年
「人生心は彩模様(もよう)」
16年
「虹」
15年
「陽だまり」
14年
「心は広く肚ふとく」
13年
塾創立五十周年記念公演
「女人妙」 京都文化芸術会館にて
12年
「公園」
11年
「小さな小さなお地蔵さま」
10年
「遠い青空」
9年
香月美鈴シリーズ その(4)「平和がええのう」
8年
塾創立四十五周年記念公演
民話劇「ほたる火」 京都文化芸術会館にて

7年
「人生賽の目 裏表」
6年
香月美鈴シリーズ その(3)
「生きて花実を咲かせよう」
5年
「お母さんありがとう」
4年
「たびだち」
3年
香月美鈴シリーズ その(2)「あかり」
2年
「おーいまっ白ぶね」
「ザ・シェルター」
元年
「和光病院第三病棟」
昭和63年
香月美鈴シリーズ その(1)「一番星」
62年
長田純先生小品集「おじいのこと おやじのこと」
「街角」「山路」