『 明日を ― ! 』


一年で一番さわやかな季節であるはずの五月が、今年はコロナ禍によって重苦しい空気におおいつくされてしまいました。本当に苦しい月でした。でも季節はめぐります。必ずよりよい「明日」のあることを信じてもう少しがんばりましょう。夜明けは見えて来ています。「明けない夜はない」―― 本当にそうですね。たとえ何度か後戻りすることがあっても、必ず「明ける時」が来ます。希望を無くさず、心が折れないよう、自らを励まし、そしてお互いに励ましあいましょう。

おさだ塾も、お休みで、皆、かなり疲れています。でも負けないで、みんなふんばっています。これからは暑さもまして来ますが皆さま方、体調をくずされませんよう、どうぞもう一踏ん張り、二踏ん張りして、お互いに明るい明日を迎えましょう。
世間のうっとうしさに関わりなく、庭の緑は日々色濃くなって、少し重苦しいほど、葉を茂らせています。皐月も咲きましたし、雪柳も美しく枝垂れていました。この先は何が楽しませてくれるでしょう。たのしみに見守って行きたいと思います。
大学の授業も一段落、新入生の様子も落着いて来ました。いよいよこれから本格的な内容が増えて行きます。季節に負けないでパワーアップ、良い授業にしたいと思っています。
間もなく六月、一年の半ばになります。いい半年のしめくくりをして次なる半年に向かいましょう。
がんばれ!がんばれ!「日本」「世界」―― 。