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「人生心は彩模様(いろもよう)」

駅前の小さな広場の片隅で、ささやかに営まれるそれぞれの人生模様を描く群像劇です。
一年前、駅前広場で暴漢に襲われた男性をかばって亡くなった青年。その遺族である母親と、助けられた男性の娘との温かい心の交流。
老人ホームなどを演芸ショーで慰問して回る姉妹の明るい会話。
嫁姑の不仲を機に疎遠になってしまった息子の立場を思いやり、素直に頼ることができない母親と、女手一つでがむしゃらに働き、愛情深く自分を育ててくれた母を心配する息子との優しいやりとり。
駅前広場を訪れる人々は、悩みながらも決して希望を捨てず、人を思いやり、毎日を懸命に生きていく――

 2005年の春に上演しました「春の小さな劇場」の舞台写真を集めました。

カテゴリー: おさだ塾記念館 | コメントする