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『 いつか、きっと 』

発表会の日が近づいて来ました。今も二階の稽古場から日舞の稽古の足音が聞こえて来ます。 なかなか打ち込んでのお稽古が出来ない中で、先輩の花柳美優さんが真剱に指導してくれています。 元来、けっこう自己顕示欲の強い人たちですか…
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『 間もなく発表会 』

北山に靄がかかり、空が暗くなって来ました。東の比叡山には谷間から立ち昇る霧のような雲がかかっています。 時雨月の名の通り、十一月はよく通り雨が走ります。運が良ければ雨の後、七色に輝く虹が見られます。いつも心待ちにして空を…
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『 雨降り 』

今日は雨 ―― 。 雨の日の般若林は とても静かです。自然のままの土のお蔭でしょう、雨のはねる音がしません。でも時折り、雨だれがささやかな音をたてて屋根からすべり落ちます。 ここまで書いて気づきました。灯油ストーブが静か…
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『 おこし下さい 』

雲一つない青空 ―― この言葉にぴったりのお天気が続いています。 ここしばらくすっきりとしたお天気の少い秋でしたが、やっと「あゝ、秋の空」と思える昨日今日です。 おさだ塾では今、十二月の「小さな小さな発表会」の準備に入っ…
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『 御礼 』

ありがとうございました。 第四十三回、秋の「町かどの藝能」公演を無事おえることが出来ました。「無事」といいましたが、初日から雨にたたられた、とてもややこしい公演でした。曇り空ながら、なんとかいけるかな、と思っていると急に…
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『 雨降り 』

午後から降り出した雨が、今も静かに降り続いています。 ゴボッ… ゴボッ… 建物と雨が作り出す規則正しい小さな水音が聞こえるだけで、時が止まってたように静かな般若林。今日は稽古も夜までなく、皆、それぞれに外廻りやチケット販…
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『 一会 』

相国寺様のお池の名残りの蓮も、とうとうおわりの時を迎えています。蓮の名前の元となった蜂の巣のような花の跡、それらが皆、南へ顔を傾けています。太陽へ向かう植物の本性が、枯れたような蓮にも見られて、これが自然というものなんだ…
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『 豊かな自然 』

日本のあちこちで、激しい雨や雷の被害が起こって居ます。京都でも、明け方近くによく雷の鳴った日がありましたが、幸い被害は出ていないようで、有難いことでした。 九月一日は防災の日です。関東大震災のあった日ですが、以前は二百十…
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『自然災害』

よく思うのですが、京都は本当に災害の少ない町です。 水害とか山崩れとかもあまり聞きませんし、台風が来ても何故か一寸それてくれます。長く王城の地として在ったのも、こんなところに理由の一つがあるのかも知れません。 近頃は二百…
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『 夏休み 』

般若林の玄関で カナカナが鳴きました。 ミンミンぜみはよく鳴いていますが、カナカナの声は久しぶりです。もう秋がすぐそこに来ているんですね。 そういえば芙蓉の花も咲きました。暑い暑いといっている夏も、もう間もなく去っていく…
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