最近の更新

草藁生活行

二月に入ると俄かに日の過ぎて行くのが早くなります。 二月は「逃げる」と昔からよく言われていましたが、やっぱり昔の人もそんなように感じたのでしょうか。 二月三日はお節分。そして翌日は早くも春が立ちます。 とはいえ、寒さは寒中にもまして厳しいのが常で、二月に降るみぞれは、冬の雪よりも尚、冷たさを感じさせます。 以前、お家の前に置かれたプランターのすみれやデージーの上にみぞれが降り積もり、寒さにふるえて…
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2月

久佐伎波里月(くさきはりづき)、萌揺月(きさゆらぎづき)、衣更着月(きぬさらぎづき)、気更来月(きさらぎづき)、如月(じょげつ)ーー。 2月の異名は、いろいろありますが、「梅見月」のような、庶民にも馴染みのある名もあります。 寒中から健気に咲く梅を愛でる心は古く、万葉の頃の「花」といえば梅でした。華やかな宮廷文化の生まれた平安の頃から、次第に桜へと移って行きましたが、今も尚、梅を愛する人は多くおい…
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草藁生活行

今年の京都は大変なお正月でした。 まれに見る大雪で、初詣の足を止められた方も沢山おいでだったことでしょう。 昔(?)は15日を過ぎるまでは「松の内」で、お正月気分が街の中にもただよっていたものです。 でも今は、もうそんな気分はほとんどないようですね。 皆さまは如何でしょう。 さて、おさだ塾では5日から、春の公演の本読みをはじめています。 中味以前に大阪弁に悪戦苦闘、同じ関西でも京都とは随分違います…
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平成27年 正月

明けましておめでとうございます。 月並みな御あいさつのようですが、一番平易で気取りのない言葉だと思います。 皆様 佳い新年をお迎えになりましたでしょうか。 それにしましても、日本には本当に沢山の新年を寿ぐ言葉がありますね。 「謹賀新年」なんて固い感じの言葉もあれば、「あら玉の」にはじまる優しい言葉もあります。 以前、たまたま調べたのですが、この「あら玉」という言葉、文字も意味も実にさまざまなのです…
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「12」

今年もあとわずかになりました。 来る年は「乙未(きのとひつじ)」歳。 この乙未歳という言い方は、古くから行われて来た暦法によりますが、それというのも木星が十二年で天を一周するところから、中国の天文学で年毎に変わる木星の位置を示す為に、天を十二分したことから始まったといいます。 そういえば、一年の月も十二月(つき)。時刻は十二刻(とき)。この他にも、「十二」に関わる言葉は驚くほど沢山あります。 十二…
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12月24日………

12月24日 ―― 。街に明るい音楽が流れ、ケーキ屋さんが声を枯らすクリスマス・イブです。 でも、おさだ塾にとってはちょっとちがう意味の日になります。 塾を創られた長田純先生のお誕生日 ―― それが12月24日なのです。 「キリストさんより一日早いんだ」と、よく冗談をおっしゃってました。 ケーキをいただいく時も、「メリークリスマス」でなく「お誕生日おめでとうございます」でした。 この季節になるとい…
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御礼申し上げます

12月13日、塾生によるささやかな発表会を何とか事故なく、終えさせていただきました・有難うございました。 本当につたない発表会でしたが、初めてお越しくださったお方もあり、本当に有難く、嬉しく思って居ります。 仕事の都合で参加出来なかった塾生も多く、ほんの少人数の出演でしたが、それでも皆さま最後まで御参加下さり、感謝以外の何ものでもありません。本当に有難うございました。

今日の劇団

今日は。お変わりございませんか。この2・3日の冷え込みのせいか般若林の庭は、すっかり冬枯れの色に変わりました。でもここ般若林には実の成る木が沢山あって、柿は渋柿ですが、今年も赤い実をつけています。吊し柿やさわし柿にすると、それはそれは美味しい御馳走になります。又、みかんでもなし、柚子でもなし、でも見たところは大きなみかんか橙のような実を成らす木もあります。残念乍ら、美味ではありません。カリンはもう…
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リニューアルオープン

長らく怠けて居りました。お許し下さい。これからはもっとマメに、新たな情報を発信して参ります。 おさだ塾の本拠地般若林は、今、素晴らしい黄葉紅葉の季節を迎えております。 少し前まで美しい萩紅葉をみせていた宮城野生まれの萩が、少し枯れ色に変わって来ました。銀杏の黄葉も陽射しにあざやかに輝いています。楓の赤・朱・橙・柿色・黄色そして緑など、実に多彩な紅葉が、般若林を美しく彩ってくれています。今更ながら素…
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おさだ新聞

毎月25日掲載!! ブログやつぶやきとは違う、ちょっとした読み物を掲載致します。 知っておけば役に立ちそう・・・・ ちょっと人に話してみたくなる・・・ 心がホッと暖かくなる・・・ 京都にまつわるお話しなど、短い文ですが掲載予定です。 どうなるか、手探りですが、乞うご期待。