4月6日(土)第2回制作会議を致しました。
今回は、劇団でも大変お世話になっている方をお招きして
おさだ塾の現状を聞いて頂き、ご意見をいただきました。
只今のおさだ塾には足りない事が多く、課題も多く
色々指摘して頂き大変勉強になりました。
まだまだ3時間あまりの話し合いでは、結論の出ない事も沢山有りましたが
少しずつ解決し前に進んでいきたいと思います。

2024年2月24日(土)
3時間にも及ぶ制作会議を致しました。
〔本年度をどのように活動していけば良いか?〕
〔11月に決定している自主公演「町かどの藝能その48」を昨年よりもっとブラッシュアップするにはどうすれば良いか?〕
〔おさだ塾をもっと知ってもうためには、どうすれば良いか?〕
〔塾生を増やすためにはどうすれば良いか?〕
などなど。。。。
問題や課題が山積みで、3時間では時間が足りませんでした。
まだまだ、コロナやインフルエンザの脅威はありますが
行動制限も緩和され、おさだ塾も本格始動しなければいけないと決意を新たに
第1回制作会議が終わりました。
今後、定期的に会議を重ね、意見を交換し、劇団員の結束も高めて
問題や課題に取り組んでいこうと思います。
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
皆様のお力添えのもと 昨年も自主公演『町かどの藝能』を上演させていただきました 改めて御礼申し上げます
お客様の楽しそうな笑顔や温かい拍手は 私共の何よりの力の源 宝でございます
本年も十一月に自主公演をさせていただく予定です
ますますの工夫を凝らし
「誰もが無条件でたのしく 清潔な感動を通して その余韻の中から静かに考えることをさせてくれる演劇」を目指し
劇団員一同 力の限り精進して参ります
「七福神をまねきましょう
年のはじめのおんことぶきは 松竹梅や福寿草
めでためでたの鶴亀万歳 清めの御座に七福神
おまねき申して祝いましょう――」
招福のおめでたい商い「七福神招き」の売り声の一節です
皆様にたくさんの福が訪れる良い一年になりますよう 心よりお祈り申し上げます
おさだ塾 代表 河田 洋志
『町かどの藝能』その四十七を沢山のお
3年ぶりに再開致しました昨年の公演は未だ未だコロナの影響下で
本年は、其の規制もなく、お客様との触れ合いをたっぷりと盛り込
有難い事に劇場内は、お客様の笑顔一杯でございました。
つくづく此の演劇は、お客様と一緒に作り上げるものなのだと実感
来年も今年と同じ頃に、上演させていただきます。
今年のお客様と一緒に過ごさせていただきました時と経験を活かし
ありがとうございました。
![]() |
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年は皆様の有難いお力添えのもと、三年ぶりの自主公演『町かどの藝能』その46を上演させていただきました。
改めて御礼申し上げます。
本年も、11月に上演させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
演劇の基本は、他者の心に寄り添う事だと思います。
演技は、自分の知らない人に生きる事です。
この人なら、この時どう感じるのだろうか。
この人はどんな気持ちでこうしたのだろうか。
この様に、その人に寄り添って感じてゆくのです。
これは演劇だけでなく、人生を歩むうえでも大切な事だと思っております。
本年もこの演劇の基本を大切に歩んで参ります。
秋には、江戸時代の京の都に生きた芸商人として皆様にお会い出来るのを楽しみにしてお
ります。
皆様のお幸せとご健康を心よりお祈り申し上げます
おさだ塾
代表 河田 洋志