春行われる「Kyoto演劇フェスティバル」のホールプログラムに参加する事が決まりました。 昭和61年から毎年上演してきた、おさだ塾「春の小さな劇場」公演が形を変えて6年ぶりの再開 今回は塾生西村諭士が書き下ろした新作を上演いたします。
チケットお申し込みサイト https://qr.paps.jp/dgnsD
FAXからもお申し込み出来ます。
お申し込み用紙をダウンロードして頂き、お申し込みください。
春行われる「Kyoto演劇フェスティバル」のホールプログラムに参加する事が決まりました。 昭和61年から毎年上演してきた、おさだ塾「春の小さな劇場」公演が形を変えて6年ぶりの再開 今回は塾生西村諭士が書き下ろした新作を上演いたします。
チケットお申し込みサイト https://qr.paps.jp/dgnsD
FAXからもお申し込み出来ます。
お申し込み用紙をダウンロードして頂き、お申し込みください。
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
皆様方の有り難いお力添えのもと 昨年も自主公演『町かどの藝能』を上演させていただきました 改めて御礼申し上げます
今年は巳年 成長と変革の年 新たな挑戦の年です 私共おさだ塾も新たな試みに挑戦致します 第46回Kyouto演劇フェスティバルの公募公演に参加し 実に6年ぶりの現代劇を上演致します
新たなメンバーを迎え 新作を書き下ろした西村諭士が初演出に挑みます
いつもとはちょっと違う新しい顔のおさだ塾を 是非劇場でご覧になって下さい
そして本年も ますます面白く楽しく 懐かしいけど新しい「心のお風呂」である演劇を皆様にお届けできますよう より一層精進して参ります
「おかめ お多福 おかめの面は
お多福 お福 ふの字の顔で
魔除け 厄除け 災難除けて
お多福 お福 招き福――」
厄を払って福を招くおめでたい商い「阿亀の面売り」の売り声です
今年も皆様に たくさんの笑顔とたくさんの幸せが訪れる一年になりますよう
心よりお祈り申し上げます
おさだ塾 代表 河田 洋志
本年2024年11月2日・3日・4日の「町かどの藝能」その四十八公演を
無事終演を迎える事が出来ました。
観に来てくださいましたお客様、お気遣いを頂きました皆様の有り難いお力添えの御陰により、無事終えさせていただきました。
本当にありがとうございました!
お礼が遅くなり申し訳有りません。
初日は警報も発令される大雨の中、たくさんの方々にお越しいただき、また中日と楽日は反対に外に出かけたくなるような行楽日和の中、屋内での公演に足をお運び下さいまして、劇団員一同、感謝の気持ちでいっぱいでございます。
以前は広々とした野外で上演しておりました『町かどの藝能』です。コロナ禍の後、試行錯誤を重ねつつの屋内公演も、今年で三回目でございました。
『町かどの藝能』の醍醐味は、やはり芸商人とお客様との、生の触れ合いなのだなあと、今回は改めてしみじみと感じさせていただいた公演でした。
齢五歳の幼子が、三日間の初公演を乗り切ることができましたのも、お客様の温かい笑顔のお支え、優しいお言葉があってこそです。
東山三十六峰の暗唱に挑戦して下さった多くの方々、本当に有り難うございました。お客様の前に立たれて堂々と暗唱される雄姿には、見てられるお客様も、商人たちもドキドキハラハラ…、会場が一体となって盛り上がりました。
「今年が一番良かったよ」なんて嬉しいお言葉をいただいて、思わず舞い上がってしまう心を抑えつつ、『町かどの藝能』で私たちは何をお伝えすることが出来るのか、今一度基本に立ち返り、気持ちを新たに引き締めて、次へと向かって参ります。
さて、秋公演は終わりましたが、私共は放心している暇もなく、バタバタと次の公演に向かっております。
来る2025年2月22日(土)、おさだ塾は「第46回Kyoto演劇フェスティバル」ホールプログラムに参加します。塾生西村諭士が書き下ろした、オリジナル現代劇を上演致します。おさだ塾、実に6年ぶりの現代劇です。力が入っております!
皆さま、是非観にいらして下さい!
代表 河田 洋志
FAXにてお申し込みの場合は、下記のPDFをダウンロードしてご使用下さい。
2024年2月24日(土)
3時間にも及ぶ制作会議を致しました。
〔本年度をどのように活動していけば良いか?〕
〔11月に決定している自主公演「町かどの藝能その48」を昨年よりもっとブラッシュアップするにはどうすれば良いか?〕
〔おさだ塾をもっと知ってもうためには、どうすれば良いか?〕
〔塾生を増やすためにはどうすれば良いか?〕
などなど。。。。
問題や課題が山積みで、3時間では時間が足りませんでした。
まだまだ、コロナやインフルエンザの脅威はありますが
行動制限も緩和され、おさだ塾も本格始動しなければいけないと決意を新たに
第1回制作会議が終わりました。
今後、定期的に会議を重ね、意見を交換し、劇団員の結束も高めて
問題や課題に取り組んでいこうと思います。
皆様おすこやかにて 良き新春をお迎えのこととお喜び申し上げます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
皆様のお力添えのもと 昨年も自主公演『町かどの藝能』を上演させていただきました 改めて御礼申し上げます
お客様の楽しそうな笑顔や温かい拍手は 私共の何よりの力の源 宝でございます
本年も十一月に自主公演をさせていただく予定です
ますますの工夫を凝らし
「誰もが無条件でたのしく 清潔な感動を通して その余韻の中から静かに考えることをさせてくれる演劇」を目指し
劇団員一同 力の限り精進して参ります
「七福神をまねきましょう
年のはじめのおんことぶきは 松竹梅や福寿草
めでためでたの鶴亀万歳 清めの御座に七福神
おまねき申して祝いましょう――」
招福のおめでたい商い「七福神招き」の売り声の一節です
皆様にたくさんの福が訪れる良い一年になりますよう 心よりお祈り申し上げます
おさだ塾 代表 河田 洋志
『町かどの藝能』その四十七を沢山のお
3年ぶりに再開致しました昨年の公演は未だ未だコロナの影響下で
本年は、其の規制もなく、お客様との触れ合いをたっぷりと盛り込
有難い事に劇場内は、お客様の笑顔一杯でございました。
つくづく此の演劇は、お客様と一緒に作り上げるものなのだと実感
来年も今年と同じ頃に、上演させていただきます。
今年のお客様と一緒に過ごさせていただきました時と経験を活かし
ありがとうございました。