未分類

『 酷暑 』

容赦なく照りつける太陽に、「もういい加減に雨を下いさよ」 と いいたくなります。 本当に今年の夏は雨の降ることが少く 夕立すら降ってくれません。その割に「渇水」「琵琶湖の水不足」と言う言葉があまり聞かれないのはどうしてな…
Read more

『 未だ梅雨(いまだつゆ) 』

いつになったら、すっきりとしたお天気になるのだろう ―― 。むしむしとした暑苦しい気候に いささかうんざりしています。でも、雨は降っても大きな水害もなく過ごせていることに感謝しないと、被害をこうむられた方々に申訳ありませ…
Read more

『春のなごり』

少し前、美しい声を聞かせてくれた うぐいすは、あれ以来、一度も歌ってくれません。今日も多分 ―― 。そう思うと、あの夕ぐれ前のひとときが とても、いとほしい、大切な時間だったんだなと、惜しむ気持ちでいっぱいになります。 …
Read more

『かきつばた』

今日もさわやかな五月晴れ ―― 。本当にこのところは「五月」にふさわしい いい気候がつづいています。 般若林のお隣は、以前、成基学園といったのですが、今はマンションになっています。オーナー(だと思います)のお方(女性)が…
Read more

『素敵な たそがれ』

日暮れ前、めずらしく鶯が鳴いています。こんな季節はずれ(?)に どうしてかなと思い乍らも、心たのしく耳を傾けています。おそらくお隣の塔頭 長得院様の林で鳴いているのでしょう。 たのしみは束の間、すぐにたそがれて来ました。…
Read more

『五月の花』

今日も降り出しそうな暗い空です。ここしばらく雨が少なかったので、庭の樹々や草花たちも 天を見上げて雨を待っているでしょう。 それにしても自然は本当に偉大で、立派ですね。何のてらいもなく只あるがまま、そしてあらゆる生命を生…
Read more

『 春の終わり 』

春の公演も事なく済み、今は今月末から始まる「絵本の読み聞かせ」講座に向けて準備中です。絵本にはいっぱい、素敵なお話が沢山あります。でもこの講座の場合は全員の方(三十名を二班に分けて、一つのお話に十五名ずつです)に話してい…
Read more

『花』

窓のそばの椿が、今満開です。何本かあるのですが、一本の木にいろんな色の花が咲きます。白と紅の縞模様、斑、一重ずつに色が違っていたり実にさまざま、本当に豊かな彩り椿です。 有名な五色の椿より、うちの椿の方が素敵なんじゃない…
Read more

『春の公演まで』

春の雨が音もなく降っています。 「春雨じゃ、ぬれて行こう」 ―― ふと、そんな言葉を思い出し、思わず苦笑しました。今どき、こんな言葉を聞いて、合点して下さる方がどれくらいいらっしゃるでしょう。 時の流れは昔より随分早くな…
Read more

『 賑やかな近頃 』

ドタ、ドタ、ドタ、ドタ ―― 。 二階の稽古場からびっくりするような音が聞こえて来ます。春の舞台「野々井家の場合」の稽古の為です。 昔からというか、多くの俳優さんの場合、稽古の時はそれほど「力」を出さず、七・八分くらいで…
Read more